プリセプターシップ 一人前

プリセプターシップで一人前になる

プリセプターシップで一人前になる

4月が近づいています。
国家試験に合格して、これからバリバリ働こうと心に固く誓った新人看護師や、転職、復帰で看護師さんが新しく職場に入ってくる時期が近づいています。

 

新人看護師としてデビューしたばかりの方々はもちろん、診療科が変わればベテランの看護師でも未知の領域がいっぱいで、環境に適応することで精一杯になる人も少なくないでしょう。

 

そういった人たちを、すでにその環境にいた先輩看護師が指導、育成する制度をプリセプターシップと言います。

 

新人看護師をプリセプティ、先輩看護師をプリセプターと言い、一年間を通じて教育的指導をしていくのです。

 

このような制度のおかげで、新しく入ってきた看護師さんたちは職場での適応や、環境が変わったことによるカルチャーショックなどを受けないよう、精神的な支援をしてもらうことが可能になっています。

 

またプリセプティを指導することにおいて、プリセプターが負担を感じた場合の相談役として、エルダーというベテラン看護師の存在があります。

 

このような段階的な教育制度によって、看護師さんは一人前になってゆくのですね。